サンクスギビング当日は夫が出勤だったため
翌日、家族揃って1日遅れの感謝祭ディナー。
七面鳥を焼くのは、これで3度目。
上手に焼けるようになったわけではないけれど
オーブンに入れるまでの作業が
そんなに大変と感じなくなった様な気がします。
感謝祭前のスーパーは大混雑するので、苦手。
買出しに行く気になれず、ありあわせのもので作った
サイドディッシュ(カボチャサラダ)とデザート(プリン)。
らいかとサンクスギビングの由来の話をしていて
(およそ400年前、飢えで冬を越すことができなかった人がいたそうです)
家族が生きていくのに不足しないだけの食べ物が
昔と比べると随分と簡単に手に入ることに
心から感謝したい気持ちになりました。