会社の方からホリデーギフトに
ワインいただきました
アメリカのギフト文化
reddit先生によると
勤務先の場合
上司から部下へは◯
部下から上司へは必要なし
ギフトはワインが多い
ギフトカードはもらって嬉しい
ギフトの慣例は勤務先によって違うし
アメリカは自由の国なので
するもしないも本人の自由
という理解です
夫の会社では
赤ワインを贈る人が圧倒的多数
ひげさんは少し前まで赤ワインが苦手で
わたしもお酒はあまり飲まないし
気持ちは嬉しいのですが
赤ワインを頂くたびに困っていました
白やロゼやシャンパンは嬉しい
赤ワインはポリフェノール豊富で
白より体にいいんだよと夫に
言い続けて最近やっと赤ワインも
飲み始めました
たくさんだとやっぱり困りますが
数本なら月１本ペースで
美味しく飲めるようになりました
(でもビールの方が好きで
開いたワインが冷蔵庫にあっても
ひげさんはビール飲んでます)
ひげさんからはギフトカード
(スタバかアマゾン)を贈っています
直属の部下の人数が増えて
総額500ドルを軽く超えるけれど
いつもお世話になっているので
会社関係のホリデーギフトは良い出費
ワインに詳しくないから
良いワイン選びができそうにないし
病気で禁酒している方や
うちみたいにワインを
それほどの消費しない家庭も
少なくないので
「ギフトは赤ワイン」の職場の定番を
少しでも変えられたらいいなと
思っています
